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2014年09月04日


三経デジタルによると、古都の景観を守るため看板の大きさや色を
規制する京都市屋外広告物条例が、9月1日から完全施行された。
市は違反を続けた業者名の公表や強制撤去も辞さない構え。
全国で最も厳しいとされる規制に、改修や撤去費用を全額負担する業者
からは悲鳴も上がる。条例は2007年に大幅改正し、市内全域で
屋上広告や点滅式照明が禁止になった。
21の規制区域ごとに広告物の面積と高さ、色を細かく制限。
是正のため7年間の猶予期間を設けた。約4万5000件の屋外広告物のうち、
今年7月時点で約1万件が違反の状態にある。
違反業者は、市が広告物を強制撤去する行政代執行の対象になり、
最大50万円の罰金も科される。
市は「風情ある町並みを100年後にも残す」と取り組みを徹底していく方針だ。
奈良市は大仏様より高い建物が建てられないそうです。
そのおかげで景観は極めて良好な状態になっています。
京都もその方向に向かうのですね。

大阪のエステ様
DM発送件数 2000件
封入点数 2点
封筒はお客様よりのり付き角2紙封筒を支給いただきます。
今迄他急便にてお客さんにプレゼントを届けていましたが、
商品的の大きさや重さを考えた結果メール便での発送も可能であることが
分かったのでメール便発送を今回から行うことにされたそうです。
お客さんからの質問です。もし複数冊の印刷物を送る場合で
メール便では一度では送れないときに同じ宛先に複数個の
メール便を送ることはお客さんに対して失礼に当たらないのでしょうか?
との質問を頂きました。確かに宅急便で送れば1つの荷物で済むところを
メール便で複数個のお届をする場合には、お客さんがどう思われるかは
お客様と御社の関係、あるいはお届けするものの性質上の慣習、
または受け取る方の受け取り方も違うことになります。
発送物を受け取る人の間隔も「上手くコストを削減しているな」と感じたり
「当社でも同じ方法を使おう」と感じたりする人もいることは確かです。
また宅急便でも荷物が多い場合には複数個になる場合もありますので、
複数のメール便が届いたときにどう感じるのかはその人の感じ方次第
という以外にはありません。
一度送ってみて、お客さんに不快に思うか聞いてみるのも一つの方法です。
ちなみに当社で1社に対して複数の同じ内容のメール便を送っても
特に問題になったことはありません。

大阪の雑貨店様
DM発送件数 9000件
封入点数 1点
当社A4透明封筒のり付きを使用
印刷は当社にてA4両面カラー印刷
A4サイズのカタログ1点(200g以下)の発送です。
お客様より発送物が届いたかを確かめる方法はあるかとの質問を頂きました。
ヤマトのメール便で当社より発送する場合には、メール便の宛名データと
バーコードを関連付けて発送後に追跡調査を行うことができます。
この場合の条件はヤマトのメール便を使うことと、
お客様より顧客データを頂き当社にて宛名ラベルを作成することが条件になります。
この追跡調査はヤマト運輸のメール便以外にはできません。
したがって佐川のゆうメール便での発送では追跡調査ができません。
それともしトラブルがあるとすると、受け取りの印鑑が必要かどうかです。
メール便では宅急便のように客さんより受け取りのハンコを頂くことはできません。
郵便箱への直接投函になります。そのためヤマトの追跡調査の表示上は
投函完了済みなっていてもご本人様までメール便が届いていないという場合も発生します。
その理由としてはご家族の方、あるいは送ったメール便を他の誰かが受け取って渡し忘れる、
なくす、捨ててしまうなどの場合が考えられます。
したがって確実に商品を届け、後で証明できるようにしたいのであれば
宅急便を使うことになります。ただ考え方として、万が一商品の再送が必要な場合、
宅急便で送る総額料金よりもメール便で送る料金プラス再送料金の方が
安くなると考えるなら選択肢の一つになります。
ちなみに当社お客さんでのトラブルは極めて少ない状態です。

大阪の住宅関連会社様
DM発送件数:600件
封入点数4点 
お客様よりのり付き角2紙封筒支給
今回初めて小冊子を作り既存のお客さんにリフォームの案内を送る内容です。
質問を頂きました。今回の小冊子の発送後に継続して何かを送り、接触を切らさ
ないようにしたいのですが、どのような方法がよいでしょうかとの質問を頂きました。
一番効果的な方法はニュースレター(瓦版)を送ることです。
しかしそれが大変なようであれば通常の官製はがきでもOKです。
またニュースレターやダイレクトメールを封筒に入れて送るのではなく
A4サイズのハガキに印刷して送る方法もあります。
A4ハガキのことやダイレクトメールについては下記URLを参照して下さい。
http://www.dm110.jp/DM_otokuzyoho.html
上記ページは1週間に1つ、お客さんからの質問に答えていきますので
継続してお読みください。

今回もたくさんのお問い合わせを頂きありがとうございました。



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